2018年11月5日月曜日

ひろとネット-474

みなと赤十字病院がアレルギー治療の拠点病院へ
アトピーや食物アレルギー、花粉症、そして、気管支喘息などのアレルギー疾患は2人に1人がかかると言われる国民病。公明党横浜市会議員団は、苦しむ方々の声を受け、旧港湾病院がみなと赤十字病院へ移行する際、専門医等の人材確保や臨床研究の拡充、地域医療機関との連携の拠点となるアレルギーセンターの設置を訴え、2005年に設置されました。
また、国でも公明党が中心となってアレルギー疾患対策基本法を2014年に制定し、その基本方針に、各都道府県に1、2カ所程度の拠点病院を「整備」することが、これも公明党によって明記され、専門医による高度な診療や情報を提供する体制案が盛り込まれました。
そしてこの度、横浜市立みなと赤十字病院がアレルギー疾患医療拠点病院に選定され、アレルギー疾患の中心的な役割を担うこととなりました。
加藤ひろと、これからもアレルギー疾患対策に全力で取組んでまいります。

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