昨日投開票の東京都議選で公明党が全員当選を果たしました。
今日、洋光台駅で朝の駅頭をしていた時、「よかったね」と何人かの人から声をかけられました。
本当にうれしく、感謝、感謝です。
勝って甲の緒を締めて、目前に迫った参議院選挙、佐々木さやかさんの勝利のために全力を尽くしてまいります。
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2013年6月24日月曜日
2013年6月17日月曜日
◆ひろとネット-141
先週は、夜、八幡橋地区、仲久保地区、そして久良岐地区で市政報告会を行いました。
各地区の皆さん本当にありがとうございました。
14日に行った久良岐地区では、憲法や介護・保育、地域の課題など様々な質問があり有意義な時間を過ごせました。
公明党の平和を大切にする姿勢、具体的には9条の1項と2項の堅持や憲法制定時には課題となっていなかった「環境やプライバシー」を加憲する。という公明党の考え方をお話しさせていただきました。
6月13日から、各業界団体との政策懇談会が始まりました。
1日6団体の方々から課題・要望などの現場からの声を聴き、それに対応するために行っていますが、建設関係の団体からは大田国交大臣になってから公共事業の労務積算単価を全国平均15・1%アップとかつてない上げ幅にするなど現場に即した対応や保育関係団体からは、市議団が横浜で待機児童ゼロを大きく推進したことに大きな評価をいただきました。
また、公明党のぶれない方向性にも大きな信頼をいただきました。
これからも、信頼を得る活動を続けてまいります。
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1日6団体の方々から課題・要望などの現場からの声を聴き、それに対応するために行っていますが、建設関係の団体からは大田国交大臣になってから公共事業の労務積算単価を全国平均15・1%アップとかつてない上げ幅にするなど現場に即した対応や保育関係団体からは、市議団が横浜で待機児童ゼロを大きく推進したことに大きな評価をいただきました。
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2013年6月10日月曜日
◆ひろとネット-140
テレビアニメ「団地ともお」で一躍全国的に有名になった上中里団地を有する上中里地区で8日、懇談的に市政報告会を行いました。
1時間ほどの時間でしたが、横浜市で保育所の待機児童がゼロになったこと、年金のこと、児童手当のこと、生活保護法が変わったこと、など幅広い範囲になりました。
それぞれ、公明党が果たしてきた役割や推進の実績、そして考え方をお話しさせていただきました。
駐車場の配慮までしていただき本当にありがとうございました。
実生活に即した公明党の取り組みに「もっと、もっと頑張ってね」エールを送っていただきました。
加藤ひろと頑張ってまいります。
今日は、短時間ですが八幡橋地区と中久保地区にお邪魔致します。
よろしくお願いいたします。
<中小企業セミナー>
住宅用防火サッシの性能不適合問題で価格高騰が懸念されていることから、今週13日、中小企業庁長官をお呼びして、「公明党中小企業セミナー」を開催いたします。
参加をお呼びかけした方から、「実はつい最近サッシメーカーから、今年中に価格が3倍になるかもしれない」と言われ、「何の事だか訳がわからなかった。中小企業への支援策も聞けれるのであれば、ぜひ参加したい。公明党さんは中小企業の味方ですね。」とお褒めの言葉をいただきました。
これからも地域を支えていらっしゃる中小企業のために全力で取り組んでまいります。
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実生活に即した公明党の取り組みに「もっと、もっと頑張ってね」エールを送っていただきました。
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<中小企業セミナー>
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参加をお呼びかけした方から、「実はつい最近サッシメーカーから、今年中に価格が3倍になるかもしれない」と言われ、「何の事だか訳がわからなかった。中小企業への支援策も聞けれるのであれば、ぜひ参加したい。公明党さんは中小企業の味方ですね。」とお褒めの言葉をいただきました。
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2013年6月3日月曜日
◆ひろとネット-139
<橋下発言>
本日6/3付神奈川新聞に、旧日本軍の従軍慰安婦や在日米軍の風俗業活用をめぐる日本維新の会共同代表の橋下大阪市長の発言が波紋を広げている。として、ジャーナリストの綿井健陽氏の寄稿が大きく掲載されていました。
綿井氏は、昭和史研究の第一人者である保坂正康が戦後の国会や記者会見などであらわになった政治家の暴言・失言の数々を分析した「戦後政治家妄言録」を介して、今回の橋下市長の一連の発言は"戦後最悪レベルの暴言"として後世に記憶されるだろう。と断じていました。
また、テレビに登場し人気を集めたがそれを自らへの政治的支持・委任ととらえた傲慢さ、無謙虚さが、自身の歴史認識と人権感覚の本質を露呈する結果になった。とも。
さらに、橋下市長を選挙で当選させた市民や有権者の人権感覚も問われていると、綴っていました。
話は、大阪市議会に移りますが、5/30、従軍慰安婦を巡る発言などで市政を混乱させたとし猛省を促す問責決議案を橋下市長に提案しましたが否決されました。
当初公明党は自民、共産、民主系会派と共同提出の予定でしたが、単独で同内容の決議案を提出、その結果、公明案も含め否決となりました。
公明党が他会派と共同で提出していれば可決の見通しでしたが、橋本市長は、可決されれば出直し市長選を参議院の同日選挙を行うと表明しました。
参院選は、震災復興、日本再建等国の重要な案件の方向性を問う選挙、大阪だけ橋下市長個人の発言の是非を問う、ぼやけた選挙になっていいのか。
また、仮に同日選となって対立候補不在のなか再選を果たせば、「民意は私に賛同した。」と橋本市長はいいかねないのではないか。
公明党大阪市会は、市長の暴言を「決して許さない」という決意と大阪市民のために熟慮し、判断したものだと思います。
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綿井氏は、昭和史研究の第一人者である保坂正康が戦後の国会や記者会見などであらわになった政治家の暴言・失言の数々を分析した「戦後政治家妄言録」を介して、今回の橋下市長の一連の発言は"戦後最悪レベルの暴言"として後世に記憶されるだろう。と断じていました。
また、テレビに登場し人気を集めたがそれを自らへの政治的支持・委任ととらえた傲慢さ、無謙虚さが、自身の歴史認識と人権感覚の本質を露呈する結果になった。とも。
さらに、橋下市長を選挙で当選させた市民や有権者の人権感覚も問われていると、綴っていました。
話は、大阪市議会に移りますが、5/30、従軍慰安婦を巡る発言などで市政を混乱させたとし猛省を促す問責決議案を橋下市長に提案しましたが否決されました。
当初公明党は自民、共産、民主系会派と共同提出の予定でしたが、単独で同内容の決議案を提出、その結果、公明案も含め否決となりました。
公明党が他会派と共同で提出していれば可決の見通しでしたが、橋本市長は、可決されれば出直し市長選を参議院の同日選挙を行うと表明しました。
参院選は、震災復興、日本再建等国の重要な案件の方向性を問う選挙、大阪だけ橋下市長個人の発言の是非を問う、ぼやけた選挙になっていいのか。
また、仮に同日選となって対立候補不在のなか再選を果たせば、「民意は私に賛同した。」と橋本市長はいいかねないのではないか。
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