震災から自分と家族を守るために普段から備えておくべき事項をまとめた、「防災ブックレット」が好評です。
これは,
公明党が作成した13ページの冊子ですが、「家族防災会議」の実施を勧めるなど地震を想定した備えや心がけ、家の中にいる時、屋外やスーパー、車を運転中の時などに地震が起きた時の注意事項、地震の後の災害用伝言版の使い方などの構成になっています。
この「防災ブックレット」を友人に差し上げました。後日、会う機会がありブックレットの話題に。
家族4人全員で「家族防災会議」を開き、ブックレットにあるように家具の転倒防止は大丈夫か、避難場所はどこか、備蓄品の確認、家族の再会場所と時間の確認等を話し合い、有意義な時間過ごせ、家族のきずなも確認できたと感謝されました。
家具の転倒防止の箇所の多さと、全ての項目で意外な場所・事柄が盲点になっていることが子供目線でわかったとも言っていました。
また、お父さんの会社に行ったことがないという話になり、今度みんなでお父さんの会社で待ち合わせをして食事をすることになった。
と嬉しそうに話していました。
災害はいつやってくるかわかりませんが、加藤ひろとは、しっかりした備えと防災・減災の仕組みづくりに全力を挙げてまいります。
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