2011年3月31日木曜日

◆ひろとネットNo.34

『震災を受けての痛感』
改めまして、この度の東北関東大地震でお亡くなりになった方々のご冥福を深くお祈りいたしますとともに、被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
今回の震災で、多くのことを考えさせられました。
地域防災・医療救護拠点の再点検や護岸の強化を始めとする地震や津波への備えはもちろんのことですが、特に「支えあい」と「太陽光発電」の必要性を認識しました。
私が強く訴え、推進している具体的な「支えあい」で高齢者や障害者の方々に安心していただき、御礼の言葉も頂いています。
また、「太陽光発電」は今回の震災でも自宅の発電でテレビが見ることができ、携帯電話等を充電した例もありました。
そして、この太陽光発電と次世代電気網(スマートグレッド)が敷かれると、少ない電力で生活でき、市立小中高校のエアコンも最小限の電力で運用できるようになります。
経済の活性化にも寄与し、「人にやさしく、環境に優しい横浜」の実現につながると思います。
『告示を前に』
いよいよ、明日、統一地方選挙の告示となり、法律により、メールマガジンはこれが最後の発信となります。
これまでの皆様の多大なるご支援に、心より感謝申し上げます。
決戦までの10日間。
私自身、これまでにも増して、大勝利に向け全力で戦い抜いてまいります。

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